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STB ケーブルテレビ 外部入力 コンポジット [STB ケーブルテレビ 外部入力 コンポジット]


XP08は外部入力対応。
コンポジットとS端子のみ。


---引用---
HDD/BD内蔵TV で STBの番組を録画する場合、外部入力からの録画が可能
なTVであればSTBの番組を録画することができます。
以下、対応リストとなります。

http://www.cavy.co.jp/support/naizoutv.pdf
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---引用---

メニュー → 予約一覧 → 青ボタン(新規)で、STBで予約した番組の時間と曜日に合わせ、チャンネルをL1などSTBの接続場所に合わせます。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000029737/SortID=11069574/

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ケーブルテレビの録画に関して調査。稀に聞かれたりする外部録画。

ケーブルテレビの録画に関して調査。稀に聞かれたりする外部録画。

日立新型、HP09,S08,V09,K09。録画できるのはデジタルだけになっています。
外部ができない。

つまりケーブルテレビの録画がアナログでできなくなっています。
HP09は長時間録画8倍までは対応しています。

ちなみに前モデルのHP07は長時間録画OK、外部録画もOK(アナログで)。

外部HDDをつけて録画のS08,V09,K09は長時間録画もできなくなっています。
もちろん外部録画もアナログでもできない。アクトビラダウンロードに非対応です。

WOOOの1,3月号51ページ。


WOOO HP09 HP07 違い

WOOOのHP09シリーズが出るようですね。
前モデルのHP07シリーズと何が違うんでしょうか。

見る限り、キーワード自動録画とスマホリンクが追加されるようです。
後はまるっきり同じに見えますね。分け録がついて使い勝手も良いはずです。

スマホリンクは微妙な機能だと思います。
TVのリモコン使えば良いと思いますから。

となるとキーワード自動録画機能ですね。
これはちょっとあっても良いかと思う機能でしょう。

録画内臓テレビ等ジャンルでの使いやすさは一押しでしょう。
番組表も色分けされていて見やすいし、自動フォルダわけ機能で録画番組を探しやすくもあります。

録画内臓小型テレビが良いという場合は注目でしょう。


WOOOのHP09シリーズ安値実売価格



旧型HP07シリーズの実売価格




タグ:Wooo HP09 HP07 違い

日立 K09シリーズ HP09 HDD [日立 K09シリーズ HP09 HDD]

いつものことだが新型が続々出てきます。
回転が速いのは良いんだけれど、あんまり変わってないんだけどな。

とりあえず目新しい順で。

日立新型K09シリーズ。
この期に及んで新しいラインナップを追加してきました。

日立といえば録画テレビ。それしかなかったと思ったんですけど、
ハードディスク内臓をはずしてきました。

外付けUSBハードディスク録画対応もでるです。
今流行のものを丸パクリでしょうか。

もちろん価格次第ですが、ちょっと優位なところもありそうです。

地デジチューナーが2つあり裏番組録画可能です。

チューナー1で見ている番組を録画って言うのはさすがに不便です。
予約していたら時間になると勝手に切り替わってしまうのがチューナー1ですから。

ただし、BSチューナーは1ですけどね。

あと、DLNAのサーバー、クライアントともに対応です。
サーバーはもちろんHDDを追加してからの話ですけど。

最近よくあるスマホのリンク。
これって微妙です。

スマホがリモコンになる。
録画一覧を見れる。

いや待てこれって普通にリモコン使ってテレビ画面見ながらやれば良いんじゃないか?


画質のことは何もカタログに書いてないですね。
ごくごく普通なんでしょう。

ただし、22インチと19インチはTNパネルのようなので寝転がってみるときはつらいかも知れない。
とはいえチルト機能があるようなので手動で手前に倒すことは可能になっています。


ネットワーク機能はDLNAサーバーになって優秀という意味で使い勝手は良いでしょう。
けど、あくまでこれはHDDを繋いだらの場合のはずです。

となるとHP09シリーズとの違いは何でしょうか。

HP09は32インチ、19インチがなくなるようなので、この2つのインチはK09シリーズを選択してほしいってことでしょう。

日立WOOOの新型K09シリーズ実売価格


価格差にもよりますが、もし安いのなら22インチ26インチはHP09で良いんじゃないでしょうか??
WOOOのHP09シリーズ安値実売価格



LC-70X5 性能 103型 プラズマ [LC-70X5 性能 103型 プラズマ]



LC-70X5.今のところ販売店に展示があるモデルでもっとも大きいインチかもしれません。
性能面でも抜かりなく、かなり良いです。

240Hzスキャン、3D対応、3チューナー裏番組2つ同時録画対応。

これより大きいモデルというと、パナソニックで103型のプラズマが一応ありますが一般的ではありません。

最近はテレビの売り上げが不調なのですが、なぜかたまに大きなインチは売れているわけです。
もちろん大型は単価も高いので、大型戦略が当たっているのかもしれないですね。


⇒LC-70X5の安値実売か価格


LC-60B5 クアトロン 60インチ シングルチューナー [LC-60B5 クアトロン 60インチ シングル]

シャープの新型B5シリーズ。
60インチしか今のところないですね。LC-60B5。

クアトロンではないモデル。外付けUSBハードディスク対応ですがシングルチューナーのため裏録不可能です。

特徴はというと60インチというその大きさでしょう。
今のところL5とZ5シリーズがクアトロンで外付けHDDを使っての裏録対応になっています。

となると、順番的にもっとも安上がりなLc-60B5.
クアトロンで別売HDDを使えば裏録可能なLC-60Z5.3Dにも対応。
さらに動画に強く裏録2つ同時に可能なLc-60L5.

というような感じだと思います。

⇒Lc-60B5の実売価格

東芝 B3 BC3 LED [東芝 B3 BC3 LED]



東芝の新型B3とBC3というのが出てますね。
いったいどんな位置づけになるんでしょう。

先ず、B3のほうがLEDバックライトでBC3が蛍光管のようです。
数値上B3のほうがコントラストが高くなっているようです。

B3が19インチから40インチまで。
BC3が32インチと40インチ。

倍速機能は40インチのみに登載となっています。
両モデルともシングルチューナーモデルなので、録画はおまけ程度ということになるでしょう。

どうしていまさらBC3のようなモデルを出すのか分かりませんが、
とにかく安売りをするつもりなんでしょうか。

ちなみに32インチ以下がIPSで、40インチがVAでしょうか。
ぶっちゃけこれだという特色が何にもないように見えます。

年末商戦に2台目、3台目の需要狙いでとにかく安くするつもりなのかと予測するところです。


⇒東芝レグザB3シリーズの安値実売価格





F5シリーズ 壁掛け ワイヤレス チューナー [F5シリーズ 壁掛け ワイヤレス チューナー]


シャープのF5シリーズが壁掛け金具同梱で発売されてから、
薄型壁掛けテレビの注目度があがったように思われます。


最初から壁掛け金具同梱してあって、
さらにチューナー部がワイヤレスになっています。

軽いし、暑さは訳4センチということのようです。
基本はやはりどのメーカーもWi-Fiなど無線接続の流れなんですね。

もちろん有線のほうが安定するんじゃないかとは思いますが。

ここで惜しいなと思うのはLG電子のLZ9600シリーズですね。
現存する中では最も薄いと思うのですが、無線接続じゃないんですよね。
これは時期モデルに期待したいところです。


⇒シャープアクオスF5シリーズの安値実売価格


東芝 Z3 DLNA サーバー [東芝 Z3 DLNA サーバー]

東芝のZ3シリーズがDLNAのサーバー機能に対応しました。
日立のXPシリーズや、レコーダーではすでに搭載されている機能ですが、
これで家庭内で番組を見る分にはレコーダーが必要なくなるんじゃないかと思います。

最近はアンドロイドスマートフォンにDLNAのクライアントアプリをインストールすることができます。
小型テレビを持ち運んで好きな部屋で見るのもありだとは思いますが、スマートフォンで
やり取りできればそっちのほうがいいんじゃないか?と思わなくは無いです。

今度暇があるときにアンドロイドにアプリをインストールして実験してみることにします。
レスポンスなどまともに反応すれば小型テレビを購入するより圧倒的に便利かもしれません。

⇒東芝レグザZ3の安値実売価格


⇒日立XP07,08シリーズの安値実売価格



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